新潟組連研ニュース No.14  平成21年11月号

 

 研了会・仏婦・連研委員会共催で、「研修の旅」を実施しました。8ヶ寺から研了会・仏婦の各会員や住職・坊守など51名が参加してくださり、賑やかな旅となったことは大変有難いことでした。
 以下にその様子を紹介します。

1,実施日 2009(平成21)年10月23日(金)
2,行 程 新潟市西区小針・新潟市北区豊栄駅南口それぞれを早朝に貸し切りバスで出発。
最初の拝観先で落ち合い、研修終了後、再び各出発地へ帰る行程です。
拝観先@ 無為信寺様(真宗大谷派) 親鸞聖人の高弟24人(二十四輩)の一人、無為信坊が開基。
国の重要文化財三点など、多くの宝物がある。

本堂前にて無為信寺様ご住職と共に。
本堂・庫裏・お庭の全てが立派で、それをよく管理しておられる様子が見られました。
ご住職をはじめ、皆様のご苦労が忍ばれます。
新潟県内で、このような素晴らしい真宗寺院が維持され続けてきたことに、よろこびと誇りを感じました。
拝観先A 孝順寺様(真宗大谷派) 越後親鸞七不思議のうち、「三度栗」ゆかりの寺。
境内・建物は、千町歩地主であった齋藤家の邸宅。

瓦で知られた旧安田町の豪農の館らしい、素晴らしい鬼瓦です。
また、お寺の建物全体が、言葉では表せない程の素晴らしい芸術品です。
その様子は実際に参拝の上ご覧ください。感動すること間違いありません。
また、ご住職の御法話も、涙あり笑いありの素晴らしい芸術です。
こちらも是非、御参拝の上御聴聞ください。
拝観先B 梅護寺様(浄土真宗本願寺派) 越後親鸞七不思議のうち、「珠数掛け桜」「八つ房の梅」ゆかりの寺。
「珠数掛け桜」は正式名称を「梅護寺珠数掛け桜」と呼ぶ国の天然記念物。

「珠数掛け桜」の前にて。
一時は無くなってしまうことが心配された「珠数掛け桜」ですが、バイオ技術の力で
無事残すことができたと、お聞かせいただきました。親鸞聖人ゆかりの旧跡を残すこと
ができ、有難いことでした。これからも管理に苦労される皆様に感謝申し上げます。
3,昼 食 各研修の途中で、昼食を兼ねた懇親会を持ちました。会場は咲花温泉・佐取館です。
阿賀野川を見下ろせる大きなお風呂もあり、そのまま宿泊したい気分になりました。

 ご参加くださった皆様、ありがとうございました。