銀杏伐採(2015.10.29.)

 

 

 長年、林徳寺のシンボルともいえる樹木として境内にそびえていた銀杏の大木を、残念ながら伐採していただきました。
 
 上の方から少しずつ枯れてきて、駐車場の方向に伸びている大きな枝が、いつ落下しても不思議ではない状況になっていました。
 
また銀杏の実も、近年は食用にならないほど小粒になり、樹木が弱っていることが目に見えるようになっていました。
 そこで御門徒の方と相談させていただき、本日伐採することとなりました。
 朝には、住職・坊守の二人で、長年美味しい銀杏を食べさせていただいたことへの感謝のお勤めをし、その後午前中の二時間ほどで伐採作業は終了しました。
 
 幸いに伐採した木は、御門徒の方がもらってくださり、何かに役立ててくださることになって、ほっとしています。
 御門徒の皆様に支えていただいてのお寺だということを、改めて感じさせていただいた出来事でした。

上に伸びた枝が枯れていました

枯れた枝から伐採しました。
下ろしてみるとかなりの太さです。

御門徒のクレーン車で
つり下げていただいての
作業です。

 
   
 太い幹周りで、伐採も大変でした。  三人の御門徒さんが、作業に関わってくださいました。
   
 無事伐採が終わりました。  枝を下ろして、幹は活用していただくために運んでいただきました。