長男が結婚しました

平成26年5月31日〜6月1日 長男の結婚式並びに披露宴を行いました。

その式の様子を、紹介いたします。

(平成26年6月30日更新)

 

平成26年5月31日(土)、林徳寺 住職後継者で眞谷家 長男の誠淳と、大堀家 次女の友希さんの結婚式を、林徳寺本堂にて執り行ないました。
 花嫁が前泊したホテルイタリア軒から到着した際は、近辺の御門徒さんが大勢出迎えて下さり、有り難いことでした。
 住職の姪が振り袖姿での先導のもと、花嫁さんが白無垢で本堂前を進むと、皆さんが拍手と暖かな歓声で迎えて下さって、花嫁はもとよりそのご家族の皆さんも、緊張がほぐれた様子でした。
 境内では、お祝いに来てくださった方の記帳所が設けられ、お世話方の皆さんが受付を担当してくださいました。
 後日ゆっくりとお名前を見せていただきましたが、集落の皆さんが全てお出で下さったのではと思えるほどの人数で、驚きました。
 長男夫婦の新たな旅立ちに当たって、何より心強い事です。
 両家の親族紹介から始まりました。
 その間も、多くの見学の皆さんが本堂の内外に集まって下さり、身動きができないような状況でした。
 前日に準備をした際に見学者席として椅子を並べたのですが、家族から、「こんなに並べてどうするの!?」と非難混じりの視線を浴びた住職でしたが、少しは名誉挽回ができたようで、ほっとしています。
 お出でくださった皆様、色々な意味で、有り難うございました。
  住職の友人の僧侶が、式の運営に力を貸してくださいました。
  金屏風を背に控えていた新郎新婦が、毛氈の上を歩いて入場です。
 先導してくださったのは、信生寺様のご住職です。
 もったいないことですが、何事もきちんとなさる信生寺様の姿勢は、若い二人に良いお手本となったことと思います。 
   
 司婚者をお勤めいただいた、萬栄寺様ご住職を導師に、相導師の金照寺様・誓岸寺様、そして新潟組組長がご出勤くださってのお勤めです。


 普段からお世話になっている花屋さん「花のみゆき」や、「トーア仏壇」の皆様がお手伝いくださって、この日のためにお荘厳を整えました。
 「田中屋」さんからお作りいただいた紅白のお餅も、ご本尊前に飾りました。
 京都から取り寄せた金蝋燭をともし、林徳寺としては一世一代のお飾りをした本堂です。
 司婚者から誓いを求められ、神妙な表情でともに、
「誓います」と答えていました。
 この日の誓いを、二人は間違いなくこれからも守り通していくであろうと、私たちを信じさせてくれる雰囲気が、二人からは感じられました。
 もっともこれだけ多くの皆様の前で誓ったんですから、守らないわけにはいかないでしょうが…
      式終了後は、ホテルイタリア軒での披露宴です。
 BSNラジオでおなじみの、大杉りさ さんの司会で、楽しい宴となりました。
 日本最古の西洋料理店であるホテルイタリア軒です。
 もともと料理には定評があるのですが、林徳寺門徒で住職の幼なじみでもある窪田総料理長が、一層気合いを入れて料理してくれましたので、ご出席くださった皆様にはご満足いただけたかと思います。
 二人でのケーキ入刀、ドレスに着替えてのルミファンタジア、そして特別ゲスト 三味線奏者の「史佳」さんによる演奏と、順調に披露宴は進み、そしてお開きとなりました。
 特に、大学のマンドリンオーケストラで知り合った新郎・新婦にとって、同じ弦楽器である三味線の演奏は興味深かったようです。
 翌6月1日は、林徳寺の御門徒さんへの披露宴を、同じくホテルイタリア軒を会場に開催いたしました。
 6月1日(日)
 ホテルイタリア軒 サンマルコをほぼ満杯にする人数の御門徒の皆様がお集まりくださって、御門徒の皆様への披露宴を開催しました。
 岡田門徒総代の挨拶のあと、乾杯、古町芸妓による踊りと賑やかな宴となりました。
 昨日は総料理長としての役割に徹してくださった窪田さんも、今日はお客として列席してくださいました。 
 なかなか全ての出席者にお酌をして回ることもできませんし、挨拶さえままならない状況でしたから、各テーブル毎に、新郎新婦が入って写真撮影をさせてもらいました。
 たまたま席を外していたために、写真に入っておられない方もおられるかと思います。
 どうぞお許しください。
 また、うれしさを抑えきれずにおかしな行動に出ている住職を発見された方は、どうぞ見なかったことにしてください。
お願いします。